新規性喪失の例外(2016年)
2015年新規性の喪失の例外
以前、2015年に公開された登録実用新案とそのときに収集できていた特許出願とについて、新規性の喪失の例外の統計をとりました。2016年は、法域として特許・実用新案・意匠すべてについてデータ収集をすることができました。そこで、法域別(特許については出願の方法別)に新規性の喪失の例外の統計をとることにします。 [blogcard url="https://co2.ddns.net/ip/lon_2016-11-20/"]法域別
特許は、国内出願されたものを[特開]、外国語特許出願を[特表]、再公表特許を[再公表]として分けました。以下が、実用新案や意匠も含めた表となります。| 種類(法域) | 申請数 | その他 | 割合 |
|---|---|---|---|
| 特開 | 2,802 | 223,492 | 1.24% |
| 特表 | 26 | 41,185 | 0.06% |
| 再公表 | 12 | 10,484 | 0.11% |
| 実用新案 | 233 | 6,246 | 3.60% |
| 意匠 | 1,584 | 25,106 | 5.93% |
グラフ化
その他、実用新案は2014年から、意匠は2015年からデータ収集ができています。少しグラフにしてみました。実用新案は、少し右上がりですね。意匠はN数が2なので言及はやめておきます。意匠は、実用新案や特許と比べるとダントツに利用率が高いことが視覚的にわかります。
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